土曜日, 2月 28, 2009

…('A`)

GBRの東方S3での一コマ。ボス箱からハーツオブオンマがドロップしました。
持久+6のユニットだそうです。エフェクトは雷だとか…
まあ、回ってこなかったのは残念と言えば残念ですが、持久+10のヒゼリ/スタミナがある今となっては、微妙な代物ですよねぇ。

木曜日, 2月 26, 2009

やっと来ましたGBR ニューデイズ2ndと報酬期間

そんな訳で、本日の更新からGPSの報酬期間とGBR ニューデイズ2ndが始まりました。
今回は無印時代に配信されたミッションのS3配信だけで新ミッションはありませんでした。
追加アップデートで忙しいんでしょうかねぇ。ちょっと残念。

水曜日, 2月 25, 2009

ほい、レアミッションS Ready

ファング先生、先日のファイマスターLv20到達に続き、Lv75到達でレアミッションSの受託条件クリアです。
…しばらく出番無しですね!

日曜日, 2月 22, 2009

自己最短記録達成

そんなわけで、ファング先生がLv72でファイマスターLv20到達です。
臣君も茜さんもLv100過ぎてからの到達だけに大幅に自己最短記録を更新です。

…まあ、だからどうって訳ではないんですけどね。

金曜日, 2月 20, 2009

諸般の事情にて…

レアミッションでの一コマ。
…あれ?珍しくカース君が参加しています。
おや?職業が…
え、ちょっと待った。キミ、フォルテファイター一筋じゃなかったの?
はい、ファイマスターに方針転換します。
理由は簡単。キャストのファイマスターを使うようになったら、あのスピードで繰り出すグラビティブレイクに慣れてしまい、普通のスピードで出せなくなってきたからです('A`)

まあ、近接バカとしてより完成型に近づくのは悪いことではないのですが、なんかポリシー曲げたみたいで悔しい気分…

火曜日, 2月 17, 2009

5万pt達成…


えーと、なんと言いますかガーディアンズ・パーティースコアリングが無事5万ポイントを達成しまして、全ボーナス獲得に成功した訳なんですが、なんかまあ不自然なポイントの伸びと言いますか、時間帯的に深夜遅くにポイントが伸びでもしない限り無理なペースだと思ったんですけどねぇ…

まあ、いいや、皆さんお疲れ様でした。


2/19追記。
結局5万ptのボーナスはPA経験値アップでした。
最近は不景気のせいか、プレイヤーにリアルプレゼントしないんですね。
まあ、要らないですけど。

日曜日, 2月 15, 2009

ファイマスターLv51で到達

そんな訳で今までのLv77という記録を大幅に更新してLv51でマスター職の誕生と相成りました。
今回はイベントらしいイベントで経験値ブーストされていない状態だったので達成できたのかなと思います。
職レベルはパーティーミッションで稼いでました。
もう少し効率良くやればLv50未満で到達できそうですね。

金曜日, 2月 06, 2009

Fragile Equality

ブラジルのMelodic Power MetalバンドANGRAのVo.である、Eduardo FalaschiのソロプロジェクトAlmahの2ndアルバム「Fragile Equality」。
実は2008/9/24発売だったりして、ファンのくせにすっかり存在を忘れていたので今頃購入。

当のANGRA自体が2006年のAurora Consurgens以降ソロ活動で活動停止中と言うこともあり、久しぶりにEduの歌声が聞けました。
Aurora Consurgensでなんか迷走開始した本家よりANGRAらしい楽曲揃いで久しぶりに安心して聞けるアルバムですね。
Edu以降のANGRA好きなら買って損はないと思います。

月曜日, 2月 02, 2009

黒夢 SELF COVER ALBUM「MEDLEY」

去る1/29に復活、そして解散と相成りました黒夢清春が、黒夢の楽曲をセルフカバーした1枚、「MEDLEY」。
1/28の発売日前にポチッとしたのですが、この辺はKonozamaで、2日になってようやく到着。

で、感想なんですが、あくまで清春名義でのアルバムですので黒夢時代のヘヴィさが抜けたアレンジで今の清春らしい歌い方でさらっと歌いきっています。
歌詞も微妙にアレンジが入っていて、その辺今の清春の心境なんでしょうか。
本当に良くも悪くも今の清春らしいです。
曲の出だしのアレンジが大幅に変わっていたりして、歌い出しが始まるまで何の曲かわからない曲もあったりと、黒夢の楽曲を覚えている人には面白いアルバムですが、黒夢&清春どっちの入門用には向かないアルバムですね。
どっちも知っている人用です。それぞれの入門用はそれぞれのベストアルバムがいいでしょう。

褒めているんだかけなしているんだかわからない書き方になりましたが、私自身はどちらも抑えているので、楽しめたアルバムではあります。